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息子の補導と警察のひどい取調べ

女性

相談の内容

≪息子の補導と警察のひどい取調べ≫

①15歳の息子が、夜、空地にあった自転車に乗っていて職務質問を受け、警察に補導された。

②以前にも、バイクの部品(所有者判明せず)を取ったとして警察へ。

③6時間も事情を聞かれ、バイクの件では盗んだのではないか、仲間と一緒ではないかと、ひどい取調べを受けた。

回答

専門家

①事実を明らかにする(盗んでいない)ために、友人等の名前を出すのは仕方ないのではないか。

②明確になったところで、警察に誤りがあったならば、子供に説明と謝罪を求めても良いと思う。

③あまり酷い取調べがなされるならば、弁護士を依頼することもできる。

回答の
ポイント

 

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